2005年4月アーカイブ

親日派のための弁明

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 親日派のための弁明
 金 完燮 (著), 荒木 和博, 荒木 信子

 相変わらず歴史問題について。日韓の歴史を扱った本です。

 著者を見れば、日本人でないことは容易に想像できると思います。
 内容は、韓国人のために書かれた、正しい日韓の歴史について、韓国人自身が書いているものです。
 思想や言論の自由が事実上ない韓国でこのような本を書く著者を応援したくなります。(実際、韓国で有害図書指定を受けているようです)

 読んでいると、「また同じこと繰り返してるよ」と突っ込みたくなる章が数多くあったり(=完全な時系列で並んでいないし、かといって概論→徐々に詳しくというわけでもなく)、なんか思いつくまま書いたような印象だったり、引用している新聞記事が問題児の朝日新聞だったりで、すべてがすべて納得できる本ではないのですが、著者が日本人ではないことが大きなポイントですね。
 自虐史観で都合の悪い事を教えられている日本人であれば、「実は日本はこんな素晴らしかった」と言われても悪い気はしないでしょうが、全く逆のお隣韓国は、歴史の間違いを認めるということは、自国を悪く言うのと同じですから、なかなか受け入れられないわけです。
 それを自ら成し遂げた韓国人の代表としての意見を読むという意味において、お勧めしておきます。

 そろそろ、日朝合併を経験した世代が居なくなるわけで、そうなる前に当事者の意見を聞いておきたいなぁと思ったりした今日この頃。そういう意見は抹殺されているんだろうか・・。
 産経新聞と正論を購読しそうな勢いを誰か止めて。
 流されすぎです(*´−`)

私的録音補償金

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Yahoo!ニュース - ITmediaライフスタイル - 「iPodからも金を取れ」――私的録音補償金で権利者団体が意見書

 なんというか、この話が出てくる度にイライラするのはどうしてだろうか。
 著作権がらみのネタは、本来の消費者がいつも悪者扱いされているのが腹が立つのだろうか。

 私的録音補償金はデジタルメディアに対して、私的な複製をするときに著作権者に一定の著作権料を支払うための前払い制度のようだ。
 録音用のCD-Rや、録画用のDVD-Rなどが対象で、一般のデータCD-RやDVD-Rなどは対象外(だよね?)

 そもそも僕の場合、私的録音のマスターデータはCDで「購入」したデータであって、本来劣化しないはずのCDを「念のため複製」という使い方が主になる。
 異論はあるかもしれないが、CDを購入した時点で所有権を確実に有している。だから、私的にどのようなコピーをしようが自由だと思う。
 ここに意味不明な「私的録音補償金」などという制度を持ち出してきて、コピーする度に課金というのは客をバカにしているとしか思えない。

 友達やレンタルで借りたCDを複製する場合には、何かしらの著作権料が払われた方が良いような気もするが、まずレンタルは借りる時点で著作権料を支払っているし、友達とのやりとりに金銭を発生させるのは、現実的ではない。
 「普通に購入して複製している純粋なお客」を無視して、「誰もが著作物を勝手に複製するハズだ」という前提の元に、メディアに対して補償金を上乗せしておくというのは著作権者の傲慢だと思う。
 もし本当にそこまで著作権料を欲しがるのなら、コピー元になるレンタルを廃止して、購入しない限り聴いたり観たりできないようにすべき。

 そもそも、JASRACの著作権料も、この私的録音補償金も著作権料の分配方法が不明確で、何を基準に(著作権者に)支払いをしているのかが分からない。
 売り上げに応じて分配しているのであれば、僕が買うようなメジャーマイナーなアーティストには十分に行き渡らないことがすぐに予想できる。

 著作権料にしても私的録音補償金にしても、現状を無視した旧世代な流通を仮定している腐ったものなので、実態とは遠くかけ離れてしまったと断定できる。
 本当に著作権料が欲しいのであれば
  ・完全なデータベース化を行う(すべてのデジタルデータはどこかのデータベースに一括登録)
  ・視聴、利用時は、かならずデータベースから引き出す
  ・視聴は最初の1回、利用は引き出す度に著作権料が発生する
  ・支払われた著作権料は、該当する著作者のみに分配する
 のように、「本来あるべき著作権料の姿」を実現すべきだ。

 現実問題、そんなことはまだ無理なので、妥協する必要はあるだろうが、意味不明に著作権料が取られ、よく分からないままに分配され、私的な録音にまで謎のお金が発生するなんてことが続いていいはずがない。

 制度がおいつかないのであればデジタル放送なんてやめればいいし、そんなにデジタルでコピーされるのが嫌なら、レコードなりビデオテープで販売して、マスターデータがどんどん劣化するようにしておいてください。

 どっちにしても、録音用・録画用メディアなんて高いだけで誰も買わないだろうし、現実を見ていない制度だ。
 Winnyの作者が言ったとも噂されている「最終的には(従来の概念は)崩れるだけで、将来的には今とは別の著作権の概念が必要になる」というのは至極もっともな話だし、当然それを考えていくべきなのに、肝心の著作権を扱っている協会はいずれも時代錯誤的な制度を維持しようと躍起になっているだけ。

 もうちょっとなんとかならないのかねぇ・・・。

Gyao

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 USENグループのやってるインターネットテレビサービス「Gyao」で、100日間毎日1名に10万円プレゼントキャンペーンしてます。

 演出が数パターンあって楽しかったので毎日やってたのですが。

 当たった(*´−`)・・・・・・・・・・・・( ´・ω・`)???

 !!!( ゜∀゜)!!!

 当選の図

 ぶったまげました(*´−`)
 ほんとに届くのかしら。
 何買おうかなぁ?

歴史教科書問題

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 先日の日本の歴史についてに引き続いて、現状の教科書について書いておきたい。
 新しい歴史教科書をつくる会については、内容を知らないまでも存在くらいは誰もが知っていると思いますが、つくる会がなぜ、中国や韓国との緊迫した状況である今日、こういう活動をしているのかを理解しておいたほうが良いでしょう。

 つくる会と扶桑社の新しい歴史教科書と、従来の他社歴史教科書とは何が違うのか、新しい教科書は何が新しいのか、つくる会自身が比較をしたPDFが公開されています。
 70MBとかなり大容量ですが、歴史教科書問題について詳しくない人は、一度眺めておくことをお勧めします。

つくる会:Web版教科書パネル展

 過去、僕はこんな発言をしている。


2001/08/13 (月)
■教科書問題
 「内政干渉」だとして韓国の対応を批判する人もいるようだけれど、「つくる会」教科書問題に関して言えば、韓国中国の主張のほうが現実的だと思うのは僕だけではないと思います。

 無知とは恐ろしいものだし、歴史が苦手だと言い訳してもあまりにも悲しい意見だった。
 新しい教科書と従来の教科書、どちらが優れているかは各個人に任せるとして、一部マスコミの情報に流されるがまま一面しか見ない僕のような人間にはならないでください( ´・ω・`)

 この教科書もひとつの歴史。
 改めて、歴史は面白いなぁ(*´−`)

日本の歴史

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 僕は歴史が苦手で、特に日本史と、世界史の中でも中世から現代にかけてはボロボロだった。
 清やロシアとの戦いや、第二次世界大戦を「無謀な戦い」だと思って受け止めていた。なぜ、日本はこんな無謀な「侵攻」をしたのか。
 それはこの本を読んで氷解した。

新歴史の真実―混迷する世界の救世主ニッポン
新歴史の真実―混迷する世界の救世主ニッポン

 この本は、現代の日本人に欠如してしまった日本の歴史が書かれている。
 日本はダメな国だと漠然と認識していた自分を恥じ、日本に愛着を持てる本だ。

 そもそもこの本を読もうと思ったのは、韓国や中国が歴史教科書について様々な注文をつけていることに疑問を感じていたからだ。
 韓国や中国は、自国の歴史教科書で日本よりも事実を無視し、自国に都合の良い歪曲教育を公然と行っていることは、すでに誰もが知るところだと思うが(知らないなら勉強してください)、そんな国がなぜ、日本の教科書に注文をつけるのか。日本は、日本が戦争を繰り返していた劣等な国であると自らを貶める教科書をすでに作っているのに、なぜこれ以上に「悪い方へ歴史を歪曲せよ」と言うのか。
 その答えを探しに本屋へ行き、たまたま手に取ったこの本を読んだ。

 この本はそれに対する答えが書いてある訳ではないが、日本という国がどういう経緯で歩んできたのかが明快に書かれている。
 すでにメディア不信に陥りかけている今日この頃なので、すべてを丸呑みに信じるとは言わないが、忘れていた何かを急激に埋めてくれる、日本を好きになれる、こんな内容なら信じて良い。
 この本は、日本のアジアへの侵略を正当化する本ではない。
 軍事国家に戻れとか、右に傾けと言う本でもない。
 ただ、過去にあった出来事を、作者なりに記したものだ。

 僕はこの本を、自分と同じ20代〜30代の人に、特に政治や歴史、今の日本に興味が持てないという人に、ぜひ読んで欲しいと思う。
 最近、日本の歴史や日本とアジアの歴史を見直すのが密かな楽しみになっているので、他にも面白い本があったら教えてください(*´−`)

Colors of Life

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 今日、エントリー書きすぎ(*´−`)

 「AIR」の歌姫“Lia”と「FFXII」のコンポーザー“崎元仁”のコラボアルバム発売

 すげー。なにがすげーか微妙によく分からないけど、すげー。
 ちょっぴり気になるじゃないか。

 KOTOKOたんだったらもうちょっと悩んだ。
 AKIたんだったら速攻買ってた。
 でもLiaたん・・・う〜〜〜む。

 とりあえずAmazonでも予約開始している模様。
 悩ましい!
Colors of Life
Colors of Life

 Jword。今更。今更ですが、うざい。うざいですよね。うざすぎですよね。

 tcup系掲示板に行くたびにJwordのインストールダイアログが唐突に出てくる。
 あっちこっちで出てくる。

 あまりにも糞すぎてインストールしてしまおうという魔のささやきに屈せずに今まで過ごしていました。
 苛立ちすぎて、対処法をぐぐることすらせずに。

 んで、ぐぐってみると、やはり大勢の人がイライラしているご様子。
 Jwordのダイアログを出さないようにするソフト作ったら、それだけで飯が食えるんじゃないかというほど(大げさ)

 でも、実際にはお金もソフトもいりませんでした・・・。

 詳しくは↓でどうぞ。
 邪魔なJwordプラグインのインストーラウインドウを起動させない方法

ネットが従量制に??

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 インターネット先進国であるお隣韓国では、インターネット接続料金の従量制を導入する動きが活発化しているらしい。
 (参考:All About Japan)
 世帯1200万でブロードバンド普及率76.6%となかなかの数字。
 対する日本は、4700万世帯で普及率22.3%だそうで。

 韓国はすでにネットインフラが飽和状態で、新規加入者がいないのに、定期的なバックボーン増強などの設備投資が必要と、事業者の首を絞める状態が始まっているようだ。
 さて、日本はどうなるだろうか。

 感覚的には、各プロバイダとも、過剰な加入キャンペーンを打ち、加入者が増えれば増えるほど(短期的な)赤字が累積する印象を受ける。
 長期的に接続料で収入を得る予定なのだろうが、この加入が頭打ちになった段階で今の料金価格帯が維持できるのか。

 従量制となれば、定額制(=常時接続)が当たり前なネット配信やらネトゲやら、お気楽なネットショッピングなどなどのビジネスにも影響を与え、さらにはネット社会も大きな打撃を被ることが予想できるだけに、難しい問題ですな。
 単純にパワーユーザの同意を得られる得られないという問題ではなくて、文化や経済にも気を使わないと、将来他国に負ける事になりますね。

 今の韓国が(従量制になるかどうかはともかく)インターネット先進国という地位を保っていられるのかどうか、まずは見守っておきましょう。

ハドソンがコナミの子会社に

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 ハドソンがコナミの子会社になったらしい。(コナミのニュースリリース)

 老舗がこうして弱体化していくのを見ると、ゲーム業界は相変わらず迷走しているなぁという印象。
 今後、いわゆる次世代機が登場した際に、3Dエフェクトバリバリ、物理演算バリバリを作れて当然な会社以外は徐々に衰退していってしまうのだろうか。

 今のところ携帯ゲームや、NintendoDSが「3Dエフェクトバリバリじゃないゲーム」の受け皿になってはいるけれど、そういう底辺のハードも徐々に高性能化の波が訪れる。

 グラフィックアクセラレータの高性能化も、プログラマに数学の素養を要求し、ヘタレプログラマはヒィヒィ言っているというのに、物理シミュレータアクセラレータなるものも開発が進んでいるらしい。
 これが指し示すのは、将来的には物理シミュレータを使うのが当然、つまり、プログラマには数学と物理の素養を要求する時代が、今よりもより顕著に訪れるということ。

 あ〜恐ろしい。いや、物理シミュ自体は興味あるんだけど、興味あるのと理解出来るのは別問題。

 んで、問題のハドソン。
 最近は家庭用ゲームでヒット作をほとんど聞いてないし、そこそこ行けそうなのはPCオンラインゲームのMoEか。
 MoEはコナミの子会社になった後にも継続できるほど人が付いたのだろうか??
 コナミもオンラインに乗り出しつつあるこのタイミングで、どういう扱いをされるのかが気になるところ。

 連結子会社となる以上、コナミもまったく口出ししないなんてことは考えにくいし、今後の経過を見守りたい。

MSXマガジン3号が予約受付中

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MSX MAGAZINE永久保存版3
MSX MAGAZINE永久保存版3

MSXマガジン3号が予約受付中です。4/28発売予定。
収録予定ゲームは、プリンセスメーカー、カオスエンジェルス、聖拳アチョー、ルーンワース、は〜りぃふぉっくすMSXスペシャル、惑星メフィウス、アレスタ、エミーII、カシオ5タイトル。

 プリメは誰かに貰ったような、会社(廃棄処分の時に許可を得て)パクってきたか何かで持ってたハズなんだけど、あまりの遅さにめげて終了。98版ではそれなりに遊んだけど。。
 カオスエンジェルスって、18禁RPGの走りだっけ??やった記憶もあるような無いような。
 聖拳アチョーは、まぁ、スパルタンXなんだけど、ファミコン版しかやったことないや。音楽作るくらい記憶に残る曲だったね。
 ルーンワース、ハイドライド3の印象でやると音楽の糞加減に幻滅した記憶あり。いや、作曲は(ハイドライド3と同じ)富田(Tommy)氏だから悪くはないはずなんだけど、矩形波系な音使いじゃないとダメなのかも。
 は〜りぃふぉっくすMSXスペシャル。借りてマッピングして、最短クリアコマンドまでメモしたほど意地でやりきったアドベンチャー。実家に帰ればそのメモまだありそう。でもゲームの内容全然覚えてない(*´−`)・・病気の子ギツネのために油揚げを取りに行くんだっけ??全然違う??
 惑星メフィウス。最後の砂漠なシーンはイジメだと思う。コマンド入力型のアドベンチャーゲームは当時狂ったように遊んだけど、これはクリアした記憶がないなぁ。今遊んだら、多分最初の牢獄すら抜けれない気がする。テープゲーム、起動するのに3分(体感的には10分)とか平気で掛かるのに、当時はよく遊んでたなぁ。
 アレスタ、アレスタ2の後にやってしょんぼりしてほとんど手を付けてない気がする。アレスタよりもディスクステーションで連載してたシューティングのほうがやりたいよ。
 エミーII。広告は見たことあるけれど、やったことはない。人工無能会話ソフトだっけ。面白いもの入れるなぁ。
 カシオ5タイトル。カシオのは微妙なゲームが多かったからあんまり期待してないぽ。

 内容はどうであれ、とりあえず購入〜〜(*´−`)

TiltleGirl
illustration:壬生夏生

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