1チップMSX予約開始

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[gm] 「1チップMSX」の予約が開始される
 1チップMSXの予約が開始されました。公式エミュレータという形で進んできたMSX復活のシナリオが、もう一段階進んだと考えてよさそうです。
 

 個人的には非常に悩ましい製品です。
 ソフトウェア開発に携わっている身としては、今更MSXの開発云々をするよりは、さっさとWindows+VC++C#などでDirectXでシェーダをゴリゴリ書く研究してた方がよっぽど前向きなのだと思うのですよ。やらないけどw
 FPGAデバイスが何かなんて知らないし、自由にハードを(ソフト的に)弄れる環境といわれても、fMSXのソースをいじって自分だけのMSXエミュを作ったことが無い自分にとっては、魅力は無い。もしかするとfMSXのソースを弄るよりは簡単なのかもしれないけれど、情報があまりにもなさ過ぎるので、比較できないし。

 素のままで購入に値するポイントは、現状の情報では次の2点しか読み取れない。
 ・メインメモリが256KBある
 ・SDカードスロットがある。素のままで何かできるっぽい。HDDの代わり、FDDの代わり、ROMカートリッジの代わり、などなど大容量(多分32MB刻みだろうけど)デバイスのサポートは、開発環境を整えたい人にとっては非常に楽しみである。ただ、実際何が出来るのか情報少なすぎですね。

 少なw

 あと、ずぶの素人には分からないのですが、「ケーブル類は付属しません。必要なケーブルは、各自でご用意ください。 」と「FPGA入出力ピン(40ピン、および10ピン)」ということは、FPGAを書き換えるのも、素のままでは出来ないということでしょうか。
 売り文句としてFPGAの学習キットとか言ってる割に、突き放した仕様だなぁ・・・。

 何にしても、情報が少なすぎ。MSXとしてしか使えないのなら買う意味はほとんどないんだから、実機MSXと何が違うのかを具体的に示すためにも、付属予定のマニュアルとかソースとか、事前に公開すべきじゃないでしょうか。何をどうすればどういうことが出来るのか。
 今の情報じゃあ全く読めない。作ってる人たちは常識として分かってる事なのかもしれないけれど、こっちはFPGAとか自作ハードとかの畑には全く入ってない初心者なんだから、ここまで突き放されると手を出して良いのか不安になります。

 そんな私は、予約しました(アレ?w)
 せいぜい開発環境の整備とか、PSGのハードエンベロープ(LFO)強化改造とかくらいしかやらないだろうけれど、他の人が思わぬ改造を施したときに、それを見れないのは悔しいので保険のために予約しておきます。
 いや、でもやっぱり、事前にマニュアル読みたいですよ・・。

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このページは、boisが2005年5月20日 23:27に書いたブログ記事です。

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