1chipMSX購入

投稿者 bois : 2007年07月20日 | コメント (0) | トラックバック

1chipMSXを購入しました。
マニュアル読まずにVGA接続して、周波数があわなくて「えー」と思ったらディップスイッチで切り替えとマニュアルにあった。
ちゃんと読め>自分

早速手持ちのminiSD(64MB)を専用につぶして開発環境でもいれるかなーと思ったんだけど公式MSXエミュレータからの開発ツールのコピーめんどくせー!!
XCOPYも見あたらないし、挫折。

ぶーぶー


MSXAの大罪

投稿者 bois : 2005年11月19日 | コメント (0) | トラックバック

 MSXアソシエーションの大罪、総括。という名の愚痴

 MSXAはMSXを守るという形をとりながら、中途半端な1チップMSXというグダグダで、あるいは西君の昔とまったく変わらない自己主張や展望で、MSXユーザの中に無形のまま妄想されていた漠然としたMSX3を否定したこと。

 関わっているボランティアベースのスタッフに守秘義務を課さず、一般人が知り得ない情報が現在進行形でボロボロでていること。


 文句言いながらも見ちゃったり、愚痴っちゃうあたり、まだまだ人間できてないよなぁ・・


ゲイムマンが語ってますよ

投稿者 bois : 2005年11月04日 | コメント (0) | トラックバック

 ほらMSX好きなおまいさんがた、
 おまいさんの好きなゲイムマンがITmediaでMSXについて語ってますよ

 MSXから夢と希望を届けます「パロディウス」(ITmedia +D Games)

 とは言え、どんな人なのか知らないし、何してる人なのかも知らなかったりします(*´-`)


1chipMSX再び

投稿者 bois : 2005年10月22日 | コメント (0) | トラックバック

 ./Jのタレコミ記事によると、、

1チップMSX、再び発売決定。生産台数は5000台を予定。
GetSetによる 2005年10月22日 9時10分の掲載
不死鳥のごとく部門より.

 10月21日(金)、有楽町の東京国際フォーラムで日本アルテラ社が開催したPLD WORLD 2005において、1チップMSXの試作品が展示され、「商品化決定、生産台数5,000台」のパンフレットが配布された。しばらく前に「ASCIIからの商品化は断念」という記事が掲載されたが、仕切り直しての再出発といったところか?
パンフレットによれば、量産機で予定されている仕様は以下のとおり。

MSX2相当の公式ハードウェア
・メインRAM 256KB
・漢字ROM内蔵
・MSX-DOS2相当を搭載
・PS/2端子(Windows用キーボードを搭載)
・ジョイスティック端子(MSX用ジョイパッドを接続)
・MSXカートリッジスロット2個
・SD/MMCカードスロット(外部記憶装置としてSD/MMCカードを使用)
・ビデオ端子(テレビを接続)
・音声端子2個(モノラル)
・FPGA入出力ピン(40ピン、および10ピン)
・USB端子(将来の拡張用)
・VGA端子(一部対応しないモニタあり)
・簡易ケース入り
販売価格は20,790円(税込、税抜き価格19,800円)で、発想予定時期は2006年1月〜3月を予定しているとのこと。
ハードウェアとしては、アルテラ Cyclone EP1C12Q240C8の使用が予定されているようだ。コンフィギュレーションROMにEPCS4を使用し、SDRAM 32MBを搭載、としている。
なお、ここで紹介されている仕様は、あくまでも2005年10月現在のものであり、最終仕様はホームページを参照してほしいとのことだ。(ただしタレコミ現在、特に情報は掲載されていない模様)

 だそうです。
 今度は2スロットだそうで。公式の発表を見ないと何とも言えませんが、頑張りますなぁ。


MSXと似ても似つかぬ物

投稿者 bois : 2005年10月02日 | コメント (0) | トラックバック

 MSXと似ても似つかぬ物なのに、MSXと勘違いしたり読み間違えたりするものがあります。
 古くは車のNSX。もう無くなるようだけど。

 ・SONY ニュー・メモリースティックPROデュオ MSX-M512S 512MB
  型番にMSXと入っていて、思わず反応してしまう。

 ・MSXML
  本来はMS-XMLなんだろうけれど、どうしてもMSXのメーリングリストと読んでしまう

 最近、僕がドライアイになって、ヒアルロン酸入りの目薬を使っているという記事を書いたことで、「MSX ヒアルロン酸」で引っかかる人が増えた。
 MSX ヒアルロン酸。

 全く持って意味不明な組み合わせなんだけど、まぁ、あれだ。
 このページには、美容の情報はありませんよと。


1chipMSX発売中止

投稿者 bois : 2005年09月03日 | コメント (0) | トラックバック

 5000台予約が集まったら発売すると言っていた1チップMSXは約3400台の予約で終わり、発売中止になりました。
 中止になって良かったと思う。
 今回の販売は最悪だった。
 グダグダにつき合わされたという点については関係者を責めたい。

 MSXは世界が狭いから、中心で動いている人たちにとって当たり前の情報も、その外にいる人間には全然知られていない情報ってことがいっぱいあるんだろうなと思った。
 だから公式ページは更新されなくても、中心に近い人のページから情報が漏れて、感じ悪さがにじみ出てた。

 情報を公式に集めることが出来ていれば、普通に5000台いったんじゃないかなあ。
 というわけで、MSX2+とかtRとかを実装できるようにスペックアップして再チャレンジを期待します。


1chip msx Version Up Kit

投稿者 bois : 2005年08月03日 | コメント (0) | トラックバック

msxbanner.gif

お待たせしました。「MSX2バージョアップキット」の概要決定!予定販売価格3,000円(税抜)で、MSX2のVHDLデータを収録したCD-ROMをオプション品として同時発売します。
CD-ROMよりSDカードにデータをコピーし、SDカードからFPGAを書き替えることで、MSX2にバージョンアップ可能です。なお、詳細な続報は、後日、本ページで公開します。

キター---ヽ(o´ω`o)ノ----!!

なんで毎回税抜き価格で発表するのか理解不能だけど、とりあえず一歩前進キタワァ。
19800円+3000円+消費税=22950円くらいで、1チップMSX2が手に入るカモしれないということですね。

今回、個人的に注目しているのは、
・MSX1だけど、メインメモリが256KBもある
・MSX1だけど、漢字ROMとDOS2が使える。
・SDカードが使えて、どうやらFAT16をサポートしてて大容量メディアとして普通に使えそうである
 (通常のMSXはFAT12なので32メガが限界(だった気がする))
・この予約ページには書いていないけど、PSG音源以外に、FM音源(MSX-MUSIC)も含まれているご様子。SCC音源も開発自体は完了してるから、きっとどこかから流れてくるに違いない。そんな難しいハードじゃないし!(多分)

開発用MSXと言うに相応しいスペックではありませんか。

最大の問題は
・知名度があまりに低すぎる
・予約数がまだ目標の半分にしか達していない。
・アスキーの情報公開の姿勢にやる気が感じられないこと
・手に入ったとしても開発に使うのか!? と言われると自信が無いこと。

予約終了まであと17日しかありませんので、気になる人は早めにご覧下さい。


ドライブベルト

投稿者 bois : 2005年07月31日 | コメント (0) | トラックバック

 2005年のドライブベルトと、10年前のドライブベルトを比べてみよう!(ぇ
 というのはMSXのお話なんですが。

 GIGAMIXさんとこで、こんな話題が。
[gm] 松下の通販サイトでMSXのFDDベルトを購入してみる

 PanasonicのMSXは、フロッピーディスクを回すのに、モーターと直結ではなく、ドライブベルト(輪ゴム)で繋いで回転させていた関係で、よくこのドライブベルトが伸びたり摩擦がなくなったりと、経年劣化が激しいことで昔から有名なんですが。
 それで僕も過去に一度、ドライブベルトを交換したことがあります。

 9年くらい前に、5本くらい買って、使ったのは1本だけで、残りは人にあげてしまったのですが、まだ辛うじて1本だけ残っていたので撮ってみる。先のGIGAMIXさんとこの画像と勝手に比較しちゃいますよ。

 まずは、僕が持っていた昔の1997年付近の奴。写真撮るの下手でゴメンナサイね
IMG_0515.jpg

 次にGIGAMIXのbanさんが最近購入した2005年のドライブベルト。(画像は勝手にお借りしました)
050729PN8_L.jpg

 新しい方は、バーコードとかいろいろと情報量が増えてますね。

 それはともかく、このドライブベルトを使っている代表機種であるFW-U1(パナソニックワープロ)は、多分スララが最終機だと思いますが、そのスララも1999年辺りの発売を最後に、今では販売を終了している気がします。
 このドライブベルト、そろそろメーカー保有期間の限度いっぱいに近づきつつあるのかもしれません。
 実機MSXユーザの大動脈とも言える部品ですから、いつ頃保有期間が切れるのか、確認しておいた方が良いのかもしれませんねぇ。


SH901iS。イイ( ゜∀゜)

投稿者 bois : 2005年06月18日 | コメント (9) | トラックバック

 仕事に出かけている間も、某1チップMSXの予約数推移取りのために(笑)、電源をつけっぱなしにしていたマイますぃ〜〜んなのですが、動画やらmp3やらを入れるためのワークに使っていた何年か前の40GB-HDDが吹っ飛んで、OSが落ちて、リブートしようとしてギーコギーコ異音を発しておりました。
 そんなわけで、1チップMSXの予約数推移集計は、終了(それはどうでもいい)。

 もういらないから、うpしとこう(*´−`)・・
 Download file(12KB)
 データの見方は、カンマ区切り。年,月,日,曜日,時,分,,予約数,5000台までの台数,残り日数,
 盛り上がったのは、初日と、/.Jに取り上げられた時だけっぽい。
 要するにそれ以外に買い手を掴むプロモーションはされていないということですなあ。残念。
 データ分析は苦手なので、漠然とデータを眺めただけですが。
 アスキーさん、鯖に10分おきにアクセスして、申し訳ございませんでした。

 さて。それはともかく。

 SH901iS。非常に良いです(*´−`)
 とりあえず、音楽を変換するときは48kHzで変換しないと低音が無くなってシャリシャリになるのは判明。iTunesの設定をカスタムにすることを推奨。辛うじて聞けるレベルになる。

 音楽とか動画とかもりもり楽しむと、64MBごときのminiSDじゃ足りない。
 気合いで512MBとか買っておけば良かった・・・。溜まったウニメをコソーリ見るのに最適。PSPほど大画面じゃないから、PSP持ってる人はそっちで。ただ、PSPほど大画面じゃない=容量もPSPほど喰わないということで、どっちが良いかは人それぞれ。真面目に見るというか、「消費する」という視聴スタイルなら、携帯の小液晶で十分だと思う。
 それよりもminiSDを抜き差しするときは電源をOFFにという制限が、なにげに辛い。大容量SDかーどならそれほど差し替えの必要もないだろうが、64MBだと30分動画でほとんど終了。切ない。
 音楽・映像系は、SDカードへのコピーとか、圧縮とかそういうのが手間でなければ、十分。コピー先とかファイル名の制約が分かりづらいのが難点。

 携帯全般に言えることだけど、ポインティングデバイスがそろそろ必要だと思う。
 十字キーと数字キーから脱却して、PanasonicのデジカメDsnapみたいなトラックボールとか、タッチパネルとかをつけるべきじゃないかしら。そろそろ本格的にPDAと融合する時期にさしかかっているのかなぁと思う。
 現状の入力デバイスで、これだけのインターフェースを提供しているのは尊敬に値するけど。。

 色々機能をごてごてつけてるから、バッテリーも心配。
 携帯用バッテリーと、他のアプリ用バッテリーを分けて欲しい気もする。何年も前にも聞いたな、こんな意見・・・。

 にしても、楽しいおもちゃですなぁ・・・。
 軽く見ただけだけど、iアプリなBASIC、iBASICは構造化BASICみたいなことやってて、すでにMSXを超えてるのが笑えた。普及率という点ではMSXやパソコンの比じゃないくらい普及してるんだし、ソフトウェアを提供するフィールドとしては確かに面白いのかもしれないですな。
 (それを理解して受け入れてくれるフィールドかどうかは、また別の話ですが)


1チップMSXについて2

投稿者 bois : 2005年06月09日 | コメント (0) | トラックバック

激しくネガティブなんで、続きを読みたい方だけクリックして進んでください(*´−`)・・・

 前回のエントリーでは予約した時点に書いた。
 それから何度も書いては消して、消しては書いてを繰り返し今に至る。
 どうまとめても、ふるさんの書いた内容に勝てない。でもいいや。自分の思ってることを吐き出すのが重要なんだ。将来、「バカなこと言ってらあ」って笑えるのが重要なんだ。ということで。

 1チップMSXのことについて書こうとすると、どうしてもネガティブな気持ちが表に出てこようとする。
 もちろんFPGAデバイスとして興味深いハードであることは否定するつもりはみじんもないが、MSXを求める自分としては、かなり違うと思うのだ。

 MSXをリアルタイムに楽しんでいた当時から、僕は「ハードウェア工作」に興味があったわけではない。他の人がどうだったかなんて知らないし、比較したところで想像の域を出ないのでどうでもいいが、とにかく僕は金がなかった。児童、生徒の時代だから当然である。
 そんな僕にとってMSXというのは、ハードウェア工作のための道具ではなかった。
 MSXは常に、ソフトウェアという形で何かを実現したり遊んだりするためのおもちゃであった。
 カートリッジによる拡張(増設メモリやFDDやFM音源)に胸躍らせても、自分でそれを作ろうと思うことはなかった。そんな人。
 
 対する今回の1チップMSXは、当時の僕が全く興味をもたなかったハードウェア設計の学習キットとしての色が非常に強い。初期状態ではMSX1相当。論理上はMSX2+までいけるかもしれないが、とりあえずバージョンアップはMSX2までの予定。別売りね。というスタンスである。

 FPGAの書き換えに使うVHDLという開発言語は、ハードのことを分かってないと、泣きたくなる記述の連続だし、今、0からやりたいとはもう思わない。(これについてオッサンだと非難されるんだったら、僕は非難される道を選ぶ。)
 学習のためになるというのは間違いではないが、少なくともハードウェア記述言語も、何年かすれば間違いなく今とは比べものにならないくらい抽象化の進んだ言語に置き換わっているはずだから、今あわてて飛びつかなくても実は大丈夫だという可能性のほうが非常に強い。

 今回のデバイスは、MSXという名が付いては居るけれど、MSXとは全然関係ないFPGAのデモンストレーションキットにしか見えないのが残念。
 MSXっぽいけど、MSXじゃない。

 「そうは言うけど、今更MSXだけの機能をもったハードが出てもしかたない」
 っていう声が聞こえてきそう。
 まさしく僕もそう思う。

 つまり、現時点でMSXは必要ないって事なんだと思う。
 より洗練されたネタが出るまで、必要ない。
 ネタが出ないんだったら、ハードを無理して出す必要なんて無い。
 そういう事なんではないかと。
 ネガティブ満載でゴメンナサイね。

 もうさ、ソフトウェアエミュレータであるとか、ハードウェアであるとかの違いってどうでもいいんですよ。
 Windowsで動くMSXPlayerに完全版があれば、実機のMSXとの違いは限りなく0に近い。
 任天堂のレボリューションの中でファミコンがエミュレートされてるのか、ホントにチップを載せてるのかの違いは、どっちでもいい。動けばいいんだから。
 そんなソフトウェア世代にとっては、ハードの実装がどーだこーだってもーいいよ、MSXPlayerのソースリストと開発環境を19.800yenで売ってくれと、そっちのが面白そうだと、思っちゃったりするわけですよ。

 ま〜、西さん的には、こんな僕みたいな奴が増殖したのに危機感を抱いて、ハードウェアの勉強ができるキットを熱望したんだろうけど・・・
 それにMSXという名を付けて、数量限定にしたのは、やりたいことと逆のことやってますよと指摘したくて仕方がない。

 まぁ、文句ばっか言ってる有言無実行の雑魚の言うことなんてどうでもいいんですが(*´−`)


1チップMSX予約開始

投稿者 bois : 2005年05月20日 | コメント (0) | トラックバック

[gm] 「1チップMSX」の予約が開始される
 1チップMSXの予約が開始されました。公式エミュレータという形で進んできたMSX復活のシナリオが、もう一段階進んだと考えてよさそうです。
 

 個人的には非常に悩ましい製品です。
 ソフトウェア開発に携わっている身としては、今更MSXの開発云々をするよりは、さっさとWindows+VC++C#などでDirectXでシェーダをゴリゴリ書く研究してた方がよっぽど前向きなのだと思うのですよ。やらないけどw
 FPGAデバイスが何かなんて知らないし、自由にハードを(ソフト的に)弄れる環境といわれても、fMSXのソースをいじって自分だけのMSXエミュを作ったことが無い自分にとっては、魅力は無い。もしかするとfMSXのソースを弄るよりは簡単なのかもしれないけれど、情報があまりにもなさ過ぎるので、比較できないし。

 素のままで購入に値するポイントは、現状の情報では次の2点しか読み取れない。
 ・メインメモリが256KBある
 ・SDカードスロットがある。素のままで何かできるっぽい。HDDの代わり、FDDの代わり、ROMカートリッジの代わり、などなど大容量(多分32MB刻みだろうけど)デバイスのサポートは、開発環境を整えたい人にとっては非常に楽しみである。ただ、実際何が出来るのか情報少なすぎですね。

 少なw

 あと、ずぶの素人には分からないのですが、「ケーブル類は付属しません。必要なケーブルは、各自でご用意ください。 」と「FPGA入出力ピン(40ピン、および10ピン)」ということは、FPGAを書き換えるのも、素のままでは出来ないということでしょうか。
 売り文句としてFPGAの学習キットとか言ってる割に、突き放した仕様だなぁ・・・。

 何にしても、情報が少なすぎ。MSXとしてしか使えないのなら買う意味はほとんどないんだから、実機MSXと何が違うのかを具体的に示すためにも、付属予定のマニュアルとかソースとか、事前に公開すべきじゃないでしょうか。何をどうすればどういうことが出来るのか。
 今の情報じゃあ全く読めない。作ってる人たちは常識として分かってる事なのかもしれないけれど、こっちはFPGAとか自作ハードとかの畑には全く入ってない初心者なんだから、ここまで突き放されると手を出して良いのか不安になります。

 そんな私は、予約しました(アレ?w)
 せいぜい開発環境の整備とか、PSGのハードエンベロープ(LFO)強化改造とかくらいしかやらないだろうけれど、他の人が思わぬ改造を施したときに、それを見れないのは悔しいので保険のために予約しておきます。
 いや、でもやっぱり、事前にマニュアル読みたいですよ・・。


MSXはなぜユーザーを引きつけて放さないのか

投稿者 bois : 2005年05月11日 | コメント (0) | トラックバック

 MSXはなぜユーザを引きつけて放さないのか、単なる思いつきで書いてみる
 思いつきなのでこの行を打っている瞬間、何も考えていない。どうなる!
 なんか、昔にも書いた気がするけど、気のせいかな・・・まぁ、いいや。

 MSXが現役であった当時、そのころの小中高校生が、お年玉や親へのおねだりで何とか買える安価なパソコンの代表格であったMSXは、社会人よりもむしろ学生を中心にした若年層に普及した。
 僕の場合、初めてMSXに触ったのが'84年付近で、それ以降十数年MSXに熱狂していた。
 所得が無いことから、他のパソコンに移ることもできず、MSX2を購入し、2+を購入し、多少余裕があった人はturboRを購入した。他のパソコンユーザに比べて、同一機種に関わっている時間が長いのが特徴である。
 なおかつ、廉価版パソコンの代表であるMSXは、先日も述べたとおり、ユーザーの大半に「他のパソコンよりもスペックは劣る」と認知されており、他機種のゲームが移植されるや「MSXでよくぞここまで!」と言った大絶賛をする、MSX賛美の傾向が見受けられた。こうした盛り上がりが、MSXユーザの一体感に寄与したことは想像に難くない。

 そして、雑誌による影響も見逃せない。
 MSX関連の雑誌は、専門誌がMSXマガジンとMSX-FAN、他機種混在がBASICマガジン、I/O、ポプコム、ログイン、プログラムポシェットなど多数あった。
 いずれもユーザが作ったプログラムを投稿作品として誌面に載せており、個性的なゲームについてはその作者性を強く推していた(この傾向はMSX専門誌であるMSXFANと、その前身であるプログラムポシェットに特に強かった)ことから、投稿者の神格化が行われ、読者のあこがれの対象になった。
 今のような「プロフェッショナルによる作品」ではなく「自分と同世代の一般人」の投稿であったが故に、そして開発環境がパソコン自体に入っていたが故に、読者が自らプログラムをする機会に恵まれ、自分で工夫し、苦労し、成し遂げていくことを体験した。
 この重要な体験が、非常に強く印象に残っていると思う。

 若年層にとって、多感だと言われるお年頃に触れる物は、その後の思考に大きな影響を及ぼす。
 成人よりも「集中力を持って物事に夢中になる」若者の多くは、時間を忘れて熱中したことが多いはずだ。
 重要な成長過程のうち、少年時代をMSXに夢中になり空想して工夫してきた人にとって、MSXを否定することは、自分の人格形成のプロセス自体をも否定することになる。
 MSXのBASICは、同時期に発売されていたパソコンのBASICに比べて優れているわけでもなく、むしろ機能面では旧型のBASICであるにも関わらず、いまだにMSX-BASICは良かった・最高だと宗教的に言われているのも、こうした「自己否定・人格否定できない」特徴が現れているのではないかと思う。

 つまり、今なおMSXを熱狂的に支持している人は、自分がこれまでたどってきた過去を否定できないがために、今後もMSXを受け入れて行かなければいけない気になってしまっているのではないか。

 MSXは当時特徴的だった「安価で」「互換性があり」「チープなわりに長寿命」であった事が、現状のMSXユーザの生き残りを支えているのではないかと思う。

 とか、適当なことを言ってみるテスト。なんかすごいこと書いてるなぁw

 そろそろMSXで何か作ろうと思いつつも、なかなか重い腰が上がらないBOISでありました(*´−`)


MSX WORLD 2005

投稿者 bois : 2005年05月08日 | コメント (0) | トラックバック

トップページ - MSX WORLD 2005 〜 I LOVE MSX 〜

 いってきました。
 それなりの人が集まってて、MSXでまだ人を集められるんだなぁと。みんなサークル関係者だったら萎えるw
 イベント開催が急すぎということもあって、サークル参加数自体が少なく、新作と呼べる物もほとんど無かったし、MSXのこと全然知らないかの〜じょと行ったので、西和彦氏の講演を聞いてそそくさと帰ってきました。

 西氏の話は、10%も憶えてないけど(ぁ)、要するに今までのまとめと、MSXのこれからの構想。
 昔から西氏は話を大きくすることは得意なので、それについては否定せずにおこう。
 やはり実体を持ったMSXにこだわっているようで、どうなんかなぁ・・・とか思いましたが、まぁいろんな考えがあるものですな。

 帰りに、MSXワールドの看板を持ったbanさん(MSXサークルGigamix主宰)が居たので声をかけて来たのが一番の収穫かしら(*´−`)?
 結婚と引っ越し直後でどたばたの中の参加でお疲れ様でございます。
 ふらわあさんとふるさんも居たのかしら。声かけませんでしたがw

 せっかく東京でてきたし、都合がつけばせめてイベント参加くらいはして行きたいですなぁ。


MSX Player

投稿者 bois : 2005年05月07日 | コメント (0) | トラックバック

 MSXマガジンのおかげで、MSX熱が微妙に高まってるので、MSXカテゴリを新設してみた。
 過去記事を振り分けしてみたけど、3件て・・
 MSXに関する事全然書いてなかったんだなぁ。

 さて、MSXPlayerにICE機能を持たせる構想は、Mマガ3号にすでに書かれてました。
 ゴメンナサイ( ´・ω・`)

 もっと大容量メディアを扱ったり、PCとの連携強化は書かれてないので、その点は何とかしてもいいのではないかなぁ、とは思います。似非SCSI+HDDエミュでいいから(*´−`)

 MSX3に求める物は、今も当時も人によってばらばらで、それは機械を自作する人や、入門用と考える人や、最新ハードを求める人や、低価格を求める人や、厳しい制約を求める人や、そんないろんな人が集まっていたハードだったから当然なんだけど、「ユーザー主体」で新MSXの規格を策定ってのは無理難題だと思う。
 実機を求めるかと問われたら、僕は実機なんていらないし、携帯機である必要も感じない。

 じゃあ何を求めるのか。
 これって難しいのよねぇ。

 基本的にMSXっていうハードは、十分楽しいハードだし、新しい何かを加えることが本当にMSXにとって良いことなのかどうか。
 MSXで3Dバリバリなゲームが作れて嬉しいかと言われたら嬉しくないだろうし、スプライトが無制限に表示できるようになったとしても、それはすでにMSXではなくて、単にDirectXラッパーかあるいはサターンBASICの移植になってしまう。
 MSXユーザーには、当時から「他のPCには性能的に負けている」という自覚があって、「MSXなのにこんなことが出来た」ことに誇りを持っていたのではないか。MSXでは難しい難問を解決していくことに快感を覚えていたのではないか。

 映像的にはVDPが遅い遅いと言われ、スプライトも単色しか出せなくて微妙で、それでも面白いゲームは作られていたし、移植だってされた。
 音楽も、4オペFM音源が主体だったPC界で、PSGがメインで、2オペでしかも1アルゴリズムしかないFM音源がオプションという状況ですら楽しんでいた。

 性能とユーザーの熟成はイコールではないし、MSXに「萌える」要素は、僕にとっては間違いなく「その制約」にあったと言える。
 だから、開発しようしたときに「もっと色数がでればなぁ」「もっと高速に描画できればなあ」「拡大縮小ができればなぁ」「メモリが広大だったらなぁ」「CPUがはやければなぁ」と思うことはあったとしても、じゃあMSX3では、同時発色数を増やして、描画を高速化して、メモリを増やして、ノーウェイトで動くようにしましょう。というのは違うと思うのよね。

 そういう拡張をしたい人用に、エミュレータの、ROMカートリッジ部分を組み込んでいける仕組みをつくってあげれば良いんじゃないかと。
 WindowsDLLみたいな形でWindowsソフトを作って、それをROMとしてMSXエミュに渡す。
 MSXは、特定のROMアドレスを叩くことで、DLLをアクセスできる。

 ・特定アドレスに数値を書き込むと、特定アドレスに結果が戻ってくるだけの浮動小数点コプロとしてつかうような単純なものから、、、
 ・DLL側でネット周りを面倒みてあげて、ROMに刺せばネット対応のMSXになる。とか
 ・DLL側で3Dの座標変換を面倒をみれば3D対応MSXになるとか、
 ・DLL側でCPUから何から何まで実装して、まるで違うエミュレータに。とか。

 何でもアリなそれはMSXの進化ともMSXPlayerが目指すものとも違うと思うけれど、閉鎖された空間でしかない現状に「工作の出来ない人」も巻き込み、オレだけのMSXを「仮想カートリッジを差し替えるだけで」実現できるようになるという変化は与えられる。

 僕はMSXはハードウェアとしての実態は捨てて、MSXマインドを持ったDirectXラッパーライブラリ+独自言語という方向が、一番しっくり来る気がします。
 でも結局これって僕がソフトウェアしか見てないからなんだよね。
 おおもとに戻れば「個々に思うMSXに求めるもの」が違うんだからしょうがない。

 人の意見に左右されることはあっても、全員に受け入れられるMSX3は無理だと思うに1票。


MSX magazine 3号

投稿者 bois : 2005年05月03日 | コメント (0) | トラックバック

MSX ASSOCIATION

 MSXマガジン3号買いました。
 コナミな いんたびゅ〜 は、なかなか良い感じですたね。
 しかし、毎号毎号マイクロキャビンのゲームが載ってるのに、いんたぶーがないのが寂しいところですな。
 まぁ、ビッグになった人いないから・・( ´・ω・`)??(失礼
 中津さんはまだキャビンにいるっぽいし、プリメなグラフィックな川口さんはふり〜でデザイナやってるし、いんたぶーしてもいい気がするですが、本人いやがるのかのぅw
 みんな元気にしてますか〜(と、手を振ってみる(誰も見てない)

 さて、今回のMマガにはMSX-Cと周辺ツールがついてて、開発環境がもっさりで良い感じですね。
 なによりも、今までMSX-Cを使う上で最も高いハードルだった、作ったソフトをライセンス契約無しで配布できるようになったというのは大きい。
 1号でやれよと、中の人の苦労なんかお構いなしのツッコミをしつつ、感謝。
 さらに、CD-ROMにはPDFで開発に必要そうなマニュアル類も完備。
 この勢いで、テクハンとデータブックも丸ごと収録してください(*´−`) たぶん読まないけど(ぉぃ

 んでも、PDFは閲覧性も検索性も悪いから、出来ればHTMLヘルプとか、そういうのがいいなぁとか、また中の人の苦労(以下略)

 ところでMSX-CはANSI-C以前の仕様なので、混乱しそうな予感。
 何かやろうとすると途端にあせんぶりゃ〜な感じで、大きなマクロアセンブラってかんじがいやんです。
 つ〜ても 作りたい物も、ネタもありませんが・・。

 開発環境をサポートするというのは、今後のMSX界にとって重要だと思ってたりします。
 Cが「くそ」古いというのもありますが、それよりも環境があまりにもよろしくない。
 せっかくエミュレータなんだから、仮想HDDくっつけてDOS2で階層ディレクトリに対応したMSX-Cで、もっさもっさと開発できれば「手を出してみよう」と思う人が増えるのではないかと。それを、Mマガに突っ込んでおいて、起動するだけで開発環境になってるという。
 今までのツールのままだと、環境を準備するのにそれなりの時間投資が必要で、ようやく環境がそろったと思っても、フロッピーベースだから容量との戦いになる。
 データディスクとソースディスクとツールディスクとと、あっち行ってこっち行って、大抵やる気なくす。
 ソフト作ってるのか環境整備してるのか、フロッピーの入替してるだけなのか分からなくなるわけで。
 (まぁ、それが楽しいのもありますが)

 エミュレータで開発してるのに、デバッグするのがそのエミュ上で動いてるデバッガとか、かったるいので、開発用MSX-Playerは、MSX-Cのはき出したシンボル情報を読めるようにしておいて、Windowsからステップトレースするとそのシンボル表示と現状のメモリ状態、レジスタ状態が全部取れるようになってるといいなぁ。
 ICEデバッガをごっそり組み込むみたいな感じで。
 記事を読む限りでは、著作権とかの問題を意識してるようなので、MSX-Cのシンボル情報が無い場合はデバッグ起動できないようにするとかしないと難しいだろうけど・・。
 (あんまり使えなさそうなツールだなぁw)

 とまぁ、開発環境が入ってるMマガを読みながら、毎回なんか作りたいと思いつつも、毎回めんどくさくて挫折してるので、大きな声では言えないわけですがw
 今もMSXで開発を続けてる人は根性あるよなぁ・・
 その根性は分けて欲しいと思ったりする。

 ところで、前(去年の5/13日記)にも書いたけど、予約してたMSXゲームリーダーは届かないまま「用意した製品は完売した」だそうでw
 なんかヒミツのメールを返信しないとダメだったんだろうか・・・。
 あの予約は一体なんだったんだと気になって仕方がない。うちの予約分どこ消えたんだYO
 えろいひと、教えて(*´−`)


MSXマガジン3号が予約受付中

投稿者 bois : 2005年04月11日 | コメント (4) | トラックバック

MSX MAGAZINE永久保存版3
MSX MAGAZINE永久保存版3

MSXマガジン3号が予約受付中です。4/28発売予定。
収録予定ゲームは、プリンセスメーカー、カオスエンジェルス、聖拳アチョー、ルーンワース、は〜りぃふぉっくすMSXスペシャル、惑星メフィウス、アレスタ、エミーII、カシオ5タイトル。

 プリメは誰かに貰ったような、会社(廃棄処分の時に許可を得て)パクってきたか何かで持ってたハズなんだけど、あまりの遅さにめげて終了。98版ではそれなりに遊んだけど。。
 カオスエンジェルスって、18禁RPGの走りだっけ??やった記憶もあるような無いような。
 聖拳アチョーは、まぁ、スパルタンXなんだけど、ファミコン版しかやったことないや。音楽作るくらい記憶に残る曲だったね。
 ルーンワース、ハイドライド3の印象でやると音楽の糞加減に幻滅した記憶あり。いや、作曲は(ハイドライド3と同じ)富田(Tommy)氏だから悪くはないはずなんだけど、矩形波系な音使いじゃないとダメなのかも。
 は〜りぃふぉっくすMSXスペシャル。借りてマッピングして、最短クリアコマンドまでメモしたほど意地でやりきったアドベンチャー。実家に帰ればそのメモまだありそう。でもゲームの内容全然覚えてない(*´−`)・・病気の子ギツネのために油揚げを取りに行くんだっけ??全然違う??
 惑星メフィウス。最後の砂漠なシーンはイジメだと思う。コマンド入力型のアドベンチャーゲームは当時狂ったように遊んだけど、これはクリアした記憶がないなぁ。今遊んだら、多分最初の牢獄すら抜けれない気がする。テープゲーム、起動するのに3分(体感的には10分)とか平気で掛かるのに、当時はよく遊んでたなぁ。
 アレスタ、アレスタ2の後にやってしょんぼりしてほとんど手を付けてない気がする。アレスタよりもディスクステーションで連載してたシューティングのほうがやりたいよ。
 エミーII。広告は見たことあるけれど、やったことはない。人工無能会話ソフトだっけ。面白いもの入れるなぁ。
 カシオ5タイトル。カシオのは微妙なゲームが多かったからあんまり期待してないぽ。

 内容はどうであれ、とりあえず購入〜〜(*´−`)


MSX

投稿者 bois : 2005年01月30日 | コメント (0) | トラックバック

 なんとなく思いつきで、MSXエミュとCコンパイラを突っ込んで遊んでみた。
 (今のところ)挫折した話なので、具体的なコンパイラの名前とかは書かないでおきます。
 (Googleで拾われると、情報探してる人に悪いので)

 とりあえずセットアップが面倒くさい。
 そもそもMSX用のANSI-C対応なまともなCコンパイラはコレしか無いっぽいので我慢してインストール。
 元々がCP/M用の物を使うわけなので仕方がないけど、これは厳しいなぁ。
 パッチを作った人、よくがんばったなと思わざるを得ない。

 ようやくコンパイルが通るところまで到達。
 そこでざっくりとライブラリヘッダを眺める。

 「なんもねぇ・・・」

 至れり尽くせりに準備された開発環境でずっと暮らしていたからか、もー、げんなり。
 ほとんどの部分を自作しないといけないとなると、ちょっと厳しいなぁ。
 それだけの情熱が残っているかといわれると、有限の時間しかないし、無理っぽい。

 まぁ、最も重要なのは、MSXで表現したいとおもうネタが全くないってことか・・・
 昔からCPUパワーごり押しの力業ネタしか思いつかなかったからなぁw
 Cを選んでいる時点でハードを極限まで叩くつもりは全く無いし、とにかくお手軽に作りたい。
 完全に思考停止状態。

 こんなことしてないで、他のこと勉強しろーっていう心の声を聴きながら空想しようっとw