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| 2001年2月 の日記 |
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| 2001/02/28 (水) |
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■第20回(連載長編ストーリー) システムは満足なメンテナンスをしていないために、あちこち不具合が頻発している。今回のトラブルも、メンテナンス不足によるシステムダウンだ。 しかし、原因が人為的ミスでない以上、早急に手を打っておかなければならない。 船倉に走り、予備のパーツとメンテナンスツールを手にした僕は、異常が特に発生している機関室へと急いだ。 そうしている間も船内温度は低下を続け、パイロットスーツをフル稼働させておかなければ、微細な作業などとても出来そうもない。 僕はスーツのパネルを開くと、宇宙に出るときと同じ装備にした。 目前に一瞬にして薄い膜が広がる。その後、その膜の上にスクリーンが展開され、人間の目では見えない各種情報が提供される。 スーツは船内のコンピュータと無線リンクされており、あちこちの情報がスクリーンの上に表示されるようになっている。コンピュータに異常と判断された部分は、実像の上に重なるように赤いマークが点滅する。 「思っていたよりひどいな…」 スクリーンには、一面に赤い点が広がっている。クリスマスツリーに飾られた電飾がものすごい勢いで点滅しているのを見るかのようだった。 スーツの表示にフィルターをかけ、重要度が高い物のみを表示するように切り替える。 「…それでもこんなにあるのか?」 スーツの1気圧下での行動可能時間は約3時間。その間に出来るだけ多くの問題を解決しなければならない。帯状に広がる赤い光を一刻も早く消し去る必要がある。 一番赤の濃い光に近づく。機関室のコントロールパネルだ。船のコントロールは通常ブリッジから行うため、このコントロールパネルは滅多に使われない。仮にこのコントロールパネルを使うとすれば、それは主機関が暴走したときくらいだろう。コントロールパネルと言うのは気が引けるほどの、小さなボタンが誤動作防止用のカバーの下にいくつか付いているだけのものだ。 そのパネルの数センチ下にはメンテナンス用の蓋がついていて、中の基盤をチェックできるようになっている。 フィルターに映る赤い斑点に注意を払いながら、そっと蓋を開ける。見てはいけない何かがあるでもなく、肉眼で見る限り特に異常は見あたらない。 しかし、スーツのフィルターに表示されている物は、パネル内部の基盤にベッタリと張り付くゼリー状の物体に見えた。しかも、その『ゼリー状の物体』は微速ながら移動しており、周りの赤い反転を吸収しながら、徐々に一つに集まっているかのようだった。 「なんだよ…これ…。」 小さな物体を見つけて手で触ろうとすると、その物体は手から逃れるように移動した。意を決して、大きめの物体に触れてみる。しかし、結果は同じだった。 まるで僕の介入を拒む『意思』を持っている、生物のような行動だ。 ドライバーでつついても反応せず、段ボールで囲い込み作戦に出ても、彼らは段ボールの存在を意に介せず、すり抜けてくる。 声に反応するわけでも、動く物に反応するわけでもない彼らは、マイペースに自分たちの体を結合させながら微速前進を続けていた。 ちょうどその時、ピッという電子音とともにブリッジのサブコンピュータからの報告が入った。 彼らは、その『電子音』に反応した。ベッタリと床に垂れていた彼らは、一瞬にして完全な球体に変化した。僕には臨戦態勢を整えた敵の姿に見えた。 「くっ、くるなぁっ」 無意識に頭を手で覆って床にしゃがみ込む。フィルターに投影されるブリッジからの報告は目に入らない。 そのままの姿勢で何分かが経過した。 彼らは襲ってくるわけでも、飛びかかってくるわけでもなく、球体のまま宙に止まっていた。 さらに数分経つと、球体を保っているのに飽きたのか、彼らは再びゼリー状の物体に戻った。まるでアイスクリームが溶けていくように。 僕は何も出来なかった。彼らが何かしら意思を持っている以上、下手に動くわけには行かない。 「行動限界まで、あと1時間…。どうすりゃいいんだよ…。」 そう言っているさなかにも、ゼリー状の物体は次第に形を大きくし、フィルター越しに見る限り、牛一頭分ほどの大きさになっていた。 そして、彼らはしばらく漂ったあと、じわじわと僕の方へ移動を開始した。 牛ほどの大きさを持つそれは、ナメクジよりもゆっくりした速度で、僕との距離を詰める。 あわてて手を大きく振り、結合した彼らを殴り飛ばそうとする。しかし、彼らは体の形を自在に変化させ、僕の攻撃を難なくかわす。 じりじりと壁に追いつめられていった僕の手に、コツンと何かが触れた。 ゲーム機のバーナードだった。 「こんな時に!」 ひどく場違いなそのゲーム機を遠くに投げつけた。弾みでバーナードの電源が入り、ゲームが起動した。 甲高い事を鳴り響かせて起動したそれに反応するかのように、ゼリー状の物体は今までと比べ物にならない速度で結合し、膨張し、僕を押しつぶし始めた。 ■あのね 結構やる気ナシ小説(自称)になってきました。 ストックがなくなった。あるのはネタのみ。ああ、GiveMe暇。 |
| 2001/02/27 (火) |
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■第19回(連載長編ストーリー) 生き延びること。 そのためにはまず船内温度を上昇させなければならない。 手元にあるソーサーに手をやり、現状を確認する。 メインパネルは異常温度を警告する表示が点滅している。 ヒーターの再起動プロセスは、何度やっても最終シーケンスで失敗。 稼働部の凍結が悪影響を及ぼしているらしい。 サブパネルに稼働部の制御モニタを表示。各部チェックの後、異常箇所を点検する。 物理的な損傷はない。しかしモニタ上はすべてレッド。異常ありとなっている。 居住室と操舵室のシステムが生き残っている以外は、ほとんど死んでいると言ってもいい。 「これは…、単なる温度トラブルじゃない…。おそらく、ヒーターの停止はこのトラブルの引き金になっただけだな」 パネルに警告がさらに増える。システム稼働率が2割を切った。メインコンピュータの処理能力はフルパワー時の4割。船自体がシステムダウンしかかっている。 全システムの異常箇所の詳細レポートを調査する。やはり駆動部以外のシステムも、ほとんど息をしていない。 「なんだよ、これ。なんでこんなになってるんだ!」 わめきながらもソーサーをタイプする手は止まらない。サブシステムはまだ生きている。 メインの34から64までのコネクトをサブシステムへ収容。サブシステムをフル稼働。 「サブシステムが機能しない? チェックは通ってるのに?」 ソーサーにコマンドを入力。サブシステムの起動についてのマニュアルをオープン。 「なんだよ。サブシステムは音声入力しか受け付けないのか!サブコンピュータ、システムフル稼働」 僕が命令を言い終わると同時に34から64までのコネクトがオールグリーンに変わる。 「サブコンピュータ、余裕のあるコネクトをバイパスしてメインをバックアップ。その後、主要機関の再起動。」 次々にパネル表示がグリーンになっていく。 「メインコンピュータの診断開始。以降、状況を音声で通達。」 『了解しました。メインコンピュータに異常ありません。』 生き延びるためにすること。今はそのことに向けて全神経を集中する。体は自分が思うよりも先に、勝手に動く。 「サブシステムからメインシステムへ全機能移行、直後、メインシステムをフル稼働。サブシステムは音声通知のみ続けてくれ。」 『サブシステム機能停止。音声通知のみを継続します。メインシステムの稼働率50%。異常箇所が多すぎます。』 「異常箇所はサブシステムへバイパス。メインシステムは自動復旧できそうか?」 『処理をバイパスしました。サブシステムの約70%のリソースを消費しています。現在の状況から、メインシステムの復旧は12時間で可能です。』 「じゃあ、以降の指示をだす。メインを復旧し、すべての機能をメインにうつせ。メインが稼働したら全機関の再起動をフェーズ1から6までやってくれ。途中問題があれば随時報告。指示を待て。」 『了解。コマンドバッチ処理モードに入ります。』 「頼む。」 椅子にもたれかかって短いため息をつく。ため息が濃い白色に濁ると空気中に拡散した。 「なんとか…なりそうだな。」 ■う゛ーん チープな物語なんて言わないで。わかってるから(ほんとかよ…) |
| 2001/02/26 (月) |
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■第18回(連載長編ストーリー) 漠然とした不安が、僕を襲っていた。 ミサキが何を考えているのか分からない。彼女の行動が、言動が、それらすべてが僕にとって不安の原因になっていた。 そして、何より、自分が分からない。 信じるもの、守るもの、そういった心のよりどころとなる物を、すべて失ってしまった気がした。 これまでの短い人生は、いつも誰かに守られながら生きてきた。社会、法律、教師、友人、そして両親。それがほんの少し自分の星から離れただけで、ほんの、たった少しだけ、地面から足が離れただけで、こんなにも簡単に失われてしまう事を、考えても見なかった。 甘えていた。 正直、僕は自分で何かをするのは苦手だった。人とより多く繋がりを持とうと必死になるのは、自分に自信がないからだった。 家にいるときはほとんどメールのやりとりに時間を費やした。結局それも、自分の考えが不安で、人に賛成してもらいたかっただけだったように思う。 つまらないことで人を頼り、人の意見に流されて、周りに目をやって、寂しいからメールを送り、相手にしてもらいたいから相手に優しくして、いつも誰からも好かれる自分でいたいと思っていた。 自分が周りから浮いていないことに安心し、周りとの違いがないことに安堵する。そして、「普通」という言葉で自分を飾り、「みんな」と同じであることに満足した。 でも、「普通」も「みんな」もここには存在しない。 ミサキはミサキだし、僕は僕だ。 普通なんてどこにもない。 あるのは、自分に課せられた重い運命と、言いようのない漠然とした不安だけだ。 死ぬかも知れない。それは、いつ? 1ヶ月後、1週間後、明日、それとも今日? 自分が死ぬことを前提にして人生を生きたことはこれまでなかった。 人間が100歳まで生きるのが「普通」だと考え、自分に残されている時間は、限りなく無限に近いと思っていた。 それが、今日、明日にでも死ぬ運命にある事実にすり替わる。 僕は何がしたい? 何が望みだ? 何を怖がる? 何が不安だ? 分からない。 何もかもが分からない。 実際、僕は僕自身のことについて何も知らなかった。 目的もなくぶらぶらと宇宙をさまようだけの、ちっぽけな存在だ。 どんなに背伸びをしても、僕は、僕という存在を越えられない。 だったら、何だ。 くそっ。 どうかしてる。何をそんなに怖がる? 自分が何をしたいか? そんなことはどうだっていい。 今できること、今しかできないことを、少なくとも1日1日こなせばいい。 とにかく今は、生き延びるための悪あがきをするだけだ。 結果は、あとからついてくる。 最初に結果を想像して、不安になるなんて馬鹿げてる。 何もせずに宇宙の塵になるより、形のない藁にすがって、じたばたと惨めに空を掻いていたほうが、よっぽど利口だ。 万に一つの可能性がなくても、100万に一つあればそれを信じればいい。 100万でもなければ、1億、1兆にすればいい。 今は、自分に出来ることに、最善の努力をするまでだ。 ■今日は… めいたんに教えてもらった某TechGIANつぅ、18禁ゲーム雑誌を購入。わーい。I'veサウンド満載だぁ。これ1冊で、CD1枚分の価値はあるねぇ。 ということで、連載小説の方は、書き溜まっていた1話をアップ。 溜めているというほどでもないので、ストックはあと1話。 お仕事帰宅が23時過ぎ、そこからリヴァイアスDVD(借り物)を3話見て、それから似非ストーリーをでっち上げて(と言う表現がぴったり(笑))、安らかに眠ります。 でわーん。 |
| 2001/02/25 (日) |
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■前トップ娘 前のトップ娘は可哀相なので、アイコン娘として活躍してもらうことにした。 ああ、ええかんじや… |
| 2001/02/24 (土) |
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■トップ娘 壬生夏生師匠に、あたらしいトップ娘絵をいただいた。 「げふっ…か、かわいすぎる。うぷ(鼻血)」 しかも、制服のしわの絶妙な影加減。 ああ、これがプロの仕事なのね…。 僕の自分勝手な要望にばっちりと応じていただいて、この先師匠に何を求められても、逆らえそうにありません。 とりあえず、東に足を向けて眠れなくなりました。 前トップ娘も超絶ぷりちーなので、2枚の絵を見ながらニヤニヤ過ごす日々が続きそうです。 |
| 2001/02/22 (木) |
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■ひっそりこっそり ずいぶん昔に連載しておった宇宙モノを、こっそりと書き進めていたりする。 ようやく、展開が思いついたという。 しかしながら、いかんせんテンションが当時と違う上に、一人称、視点変更、回想、などなど、後半にめちゃくちゃにしてしまったので、続きとなる第18回の執筆に手間取っておる。 プロットから進まん。 おかげで、その先の先、第20回付近のほうが先にできあがってきたよ(笑) おお、なんか、異例の展開。 宇宙モノ、もともとプロットなしで、日々思いつきだけでがむしゃらに書いていたこともあって、計画性のかけらもなければSF的科学考証もさっぱりしていないし、なにより日記連載なのでネタ抽出〜構成〜書き終わりまでが、数時間しかないわけで、推敲なんてほぼ0分に等しい状況。よくもまぁ、そんな状態であそこまで長々と続いてたなぁ。 などと、過去の自分にほれぼれしたとかなんとか。 つうわけで、忙しい、時間がない、は、言い訳にはしないように気をつけながら、でもやっぱりお金は欲しいし、趣味プログラムは一応趣味プロジェクトが2本走ってるし、DVD見たいし小説読みたいし漫画だって読みたいし、テレビ録画もHDDが満タンになる前に見なきゃいけない。 がーーっ! やっぱり時間だ。時間。 趣味はがむしゃらな分、人を成長させるんだよ。 だから、趣味を軽んずる大人は嫌いだぁ〜。 はい。死んでないので、これからもよろしく。 敬具 |
| 2001/02/18 (日) |
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■続き どうやら、未だにD207を使っている人が、寂しく通り過ぎていったバレンタインデーの次の日の僕の日記が中途半端に終わっていて、夜も眠れずに、再放送でやっていた某さくらで、ともよちゃんに宛てられた手紙に書かれた「膝をぬらしてごめんなさい」という美しい表現にいたく感動しながら涙腺をゆるめたらしいので、続きを書く努力をしてみようと思う。(後半はすべて俺のことか…) ちなみに、そんな僕は未だにD206。しかも、オプションサービス、何もつけてないです。さらに言えば、携帯を携帯してないので、かけるだけ無駄です。がはは。 そもそも、腐ったJAVAアプリしか動かない現状の最新機種を買っても、メインがパソコンな私には何の意味もないんですね。そもそも、ちょっとした時間にちょっとしたゲームをやってみようと思わない今の生活ではねぇ。 あ、でも携帯電話の通信機能がもう少し速くなって、リアルタイムにデータ転送してもパケット代がタダに近くなったら欲しい。通信ゲーム創りたい。 この先しばらくの間、携帯で音楽配信、映像配信、という新サービスが強化されると思うので、もうちょっと様子見。 だから友達がiモードやらなんやらで、ぴこぴこやっておったら、僕はこう言ってやることに決めている。 「どう、このちょーぶあつい携帯。いいでしょ? いいでしょ!?この重量感最高! 名前入力だって単漢字変換で思いのままだよ」 ところで、今日は久しぶりに趣味プログラムに没頭しようと思って、ふと気づいたら、昼の12時だった。 ああこれではいけない。 そう感じた僕は、まず手始めに溜まっていた録画MPEG2映像を片っ端から見て回る。冒頭の某さくらも、それである。伊月師匠の言うところの「地上波さくら」と等しいかも知れない。 今までテレビ放送をほとんど見ることもなく過ごしてきた僕にとって、革命的な出来事のように見える。だって、今までビデオデッキ持ってなかったし(今もないけど)。 ということで、見るもの観た後は、買い溜まっていた小説を(もちろん、お気楽極楽の極みの、例のジュブナイル文庫である)読んでみる。2冊ほど。 ぷはーっ。 満足したところで、ちょっくら買い物。 お仕事で必要なアイテムを、ショップでゲットするためだゼ! ところでRPGとか、ゲームに出てくる店員さんは、どうしてこっちの財布の中身を知っているんでしょうね。 「お金が足りないようですね」 とか言っちゃって。まさか主人公達は 「ここから好きなだけ取っていってくださーい。うふ☆」 とか言って財布をオープンにしてるんでしょうか。 まぁそんなことはこの際どうでもいいのです。 アイテムはゲットしたので家に帰る。 フンフンフーンと鼻歌を歌いながら自転車を軽やかに漕ぐ代わりに、自分にしか聞こえないくらいの小さな音で口笛を吹きながら自転車をめいっぱい漕いで帰宅。 時計を見ると何故か午後8時。 おかしすぎる。コレでは趣味プログラムに没頭できないじゃないか。 おっと、長くなってしまったな。 というわけで続きはまた今度(ぉぃぉぃ) |
| 2001/02/17 (土) |
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■くそっ ネタばれだっ!! 仕事に疲れて、ふぅとため息をつきながら、めいたん(http://www.c-5.ne.jp/~itsuki/)の日記でも読む。するとどうだろうか。 「何故か唯一買っているスポーツマンガ「ウィンドミル 9巻(橋口隆志/小学館)」を買ってくる。 BOISさーん、またちゃんと買ってますよ。私は。 いや、しかし、インターハイで終わりかと思ったら、まだ続くのね……。 」 とか、書いてあるじゃないですか。あ、(無断転載)なので、よろしく。 最後の1行、思いっきり、ネタばれやんけぇ!! おんどれ、なんてこといってくれんねん!! 男「今回の表紙はなかなかかわいいよね」 女「そうよね。私もそう思うわ」 男「でも君にはかなわないよ」 女「そ、そんなっ(ぽっ)」 男「あはは」 女「うふふ」 という寒い展開があった後のような怒りが沸々とわいてきた。 くそぅ。 何のために連載中のそれを読まずにコミック1冊にまとまるまで我慢しておると思っておるのじゃぁ!! せっかく人が楽しみにしているのに、となりでしゃーしゃーと、ラブひなを読みやがる愚民どもと同じではないか。けっ。 人の楽しみを奪うのがそんなに楽しいのかー!!(T^T ……。 なんて、別にそんなこと、少しも思ってないよ。 ううん。全然。 ほんとだよ。ほんっとに、思ってないかんね。 安心していいよ。 うふふふ。 あははは。 |
| 2001/02/15 (木) |
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■理由 「今やっている講座や試験勉強は何だったのか」 それほどまでに理由がほしいなら、理由をあげよう。 「批判されたときの言い訳用」 さっぱりしたね。 将来永久に役に立つかどうかは別にして、少なくとも今この瞬間瞬間では十分に役に立っているわけですよ。「ちゃんと勉強してます」と言って逃げられるから。 それじゃあ、就職できてしまったら、無駄になるか? いやいや、人生なんて、ある意味無駄の塊なんですよ。もう、どうしようかと思うくらい無駄の連続。でもあくまでそれは、自分の人生を自分で見たときのことね。 そういう無駄と思える人生を他人が見ると、評価は変わるわけですよ。 「あいつは波瀾万丈な人生を歩んでいる」 「あいつは今、ちょっと谷に落ちているけど、そのうち山がくるに違いない」 とか。もう羨望の眼差しでうっとりしながら見るわけです。 本人にとって見れば、悲しいことに谷のまっただ中なので、悲観的にしか見られない。何をやっても空気を掴むように感じられることでしょう。 じゃあ、小学生の時のことを思い出してほしい。 勉強は何のためにやっていたのでしょう。役に立つかどうか考えたでしょうか。無駄かどうか悩んだでしょうか。 この年齢になると、算数なんてできて当然、日本語なんて読めて当然。改めて小学生レベルの勉強をすることに意義は感じられないと思います。じゃあ、無駄ですか? さらに振り返って、幼稚園や保育園の時のことを思い出せますか。 何をしたでしょうか。僕の記憶には、まずい脱脂粉乳を飲んだ記憶と、昼寝をした記憶と、けんかをしていつも負けていた記憶と、折り紙が得意でちょっとしたヒーローになった記憶と、絵本を読んでもらった記憶と、パートナーがいなくて保母さんに抱きかかえられるようにフォークダンスをしてみんなにからかわれた記憶くらいしかありません(…結構あるな。しかも最後のはなんやねん)。 さて、これは無駄でしょうか。それぞれ一つ一つをとってみると、何でもない遊びだったり、くだらない事柄の集まりです。多分、いまのめいちゃんには脱脂粉乳を飲ませて昼寝をさせることは、無駄だと思えるかもしれません。 それでいいんです。少なくとも、僕は今、話のネタとして役に立ちました。 (もちろん、一般的に言われるような、社会生活を営んでいく上で必要となる最低限の人間関係を構築するとかいう役立ちかたもしているでしょう) じゃあ、物心ついてから、たとえば中学校の時はどうでしょう。 「こんな方程式が将来何の役に立つんだよ」と思ったことでしょう。 まぁ、そんなもんです。今思えばどうでしょうか。 いや、普通は中学高校で習うようなものは、その先一生お目にかからないことかもしれません。でも、やって損ではなかった気になっていないでしょうか。 すごく役に立ったとまではいかないまでも、無駄じゃなかったかもしれないかもしれないような気がしているような(というくらい曖昧な)自分がいないでしょうか。 それでいいんです。 その瞬間を生きている当事者にとって見たら、今まで生きていた人生そのものは無駄の連続だったんです。常に無駄を消費しているわけです。 じゃあ、それを回避するには何をするんでしょう。 続く(ぉぃ) |
| 2001/02/14 (水) |
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■可奈 News23で、幸福論と題してなにやら意味不明なことをやっておるらしいと、昨日の昼食の時に先輩から聞いた。なにかの事故とかで、放送が1日ずれたとかなんとか。 で、今日はその中の一部で、「加奈〜いもうと〜」(D.O.)の18禁ギャルゲー(美少女ゲームって、まだ徳間書店の登録商標なの?)についてやっていた。 怖い、大きなお友達が映っていて、「きゃぁきゃぁ」と、3000メートルくらい引いた。 さて、問題のボクの感想は… 一昨年の12月19日にさかのぼる。まだ、ハルカとノゾミが元気だった頃だ。 http://www.boiscreative.com/diary/diary9912.htm タイトルからすると、「最高」らしい。 そもそも、まだこの時点では頭のあちこちに、ガンで亡くなった親父の最後付近が脳裏に焼き付いていて、それがゲーム中の妹に重なったというのも強く影響している。感情移入しやすく、流されやすいボクにはありがちな感想である。 さて、ギャルゲーに飢えるモノども達には、文句無くお薦めできる作品であると思う。ギャルゲーちうか、号泣ゲー。俗に言う「ヒロイン不幸説・お涙頂戴編」だ。 それをD.O.が突き詰めると、こうなるらしい。 まぁ、「ギャルゲーなんて何がいいの」とか言ってる人は、2次元にはまる、大きなお友達の思考理論の謎を一生かかって解いて欲しいと思ったりもする。 嘘です。 もちろんこれは作り話だし、偽物だし、手にとって触れることもできないわけで、実物至上主義の普通のお友達には理解不能だろうと思う。 いや、ボクだって実際理解してるわけじゃないし。 小説を読むのと同じ。 ただ、小説と違って、絵と音楽と「間」によって演出されているので、語りかけてくる強さが小説と違う。 映画とかだと、自分の「間」がとれないことがあるけど、クリック進行のゲームの場合、普通の速度スピードの人間なら十分間を取ることが出来る(速読派には逆にうっとうしく感じられる)。 さて、そんなわけで、こういうゲーム、架空の世界に入り込んでしまう人を「オタク」と遠ざける気持ち、分からないわけではない。 (どこが「そんなわけ」なんだ…) このゲームの場合、ゲーム(仮想世界)でありながら、その世界を直視できずに現実に戻ってしまうこともあるのは確かだ。十分に感情移入できれば、仮想世界から目を背けたくなる。 ちうわけで、めいちゃんにはお薦めしておくよ。 キミがこのゲームをやっていなかったとは驚きだ。 ダメ人間目指して、遊んでみてくれ。ふっ。 |
| 2001/02/11 (日) |
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■やったこと ・ATOKくんインストール ・メダロット魂EDムービー化。および音声はCDから抜き取り。 でもCDはフルコーラスなので、編集して1コーラスに縮めた。 ・残り文庫本2冊読破(残1) ・ヴァンドレッドOPをムービー化。 というのも、音楽があまりにも古くさかったので、いっそのことPSGで鳴らしてしまえということで、音取りしてPSGに置き換えて、合成。ムービー化。 わはは。これは笑えるわ。 |
| 2001/02/08 (木) |
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■やること 腱鞘炎気味なのはまだ続く。 仕事も順調に忙しい。でも、10時〜11時付近には帰れるくらい。 こんな調子なので、なかなかやりたいことは出来ないが、ぼちぼちとやっている。 今週は軟弱文庫を5冊ほど読んだ。いいペース。 やることリスト ・明日は一太郎11の発売日。大きくなった一太郎君と、ATOKくんをインストールしよう ・明日はメダロット魂の放送日。今度こそ録画に成功してくれると嬉しいなぁ。そして、EDをムービー化するのだ。 ・暇を見てコミック・文庫・CDリストの更新。 ・暇を見て残りの文庫本を読破(あと3冊ほど残っておる) ・暇を見て聖書の続きを読む ・暇を見てプログラミング(大きいのから、小さいのまで) ああ、時間足りてないって。 |
| 2001/02/07 (水) |
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■中司雅美 PopnMusicVocalBest2を買ったのだが、どうもこの1曲目、中司雅美っぽい。 名前のところを見ると、中山マミとなっているが…。 これはコナミの謀略にちがいない。 あ、謀略ってどういう意味? つぅわけで、めいちゃん、判断よろしく(何を?) こんな話題を切り出したのも、その昔(10年前くらい)、中司雅美はコナミの某スナッチャーのボーカルCDで唄ってた人なので、もしかしてキングレコード繋がりで再び使ったのかなぁと思ったわけで。 |
| 2001/02/06 (火) |
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■何はともあれ なんだか先週に引き続いてドタバタしまくっている。 週の前半だというのに、すでに息切れが始まっているのぢゃ。 そのうえ、左手がなにやら腱鞘炎っぽくじわりと痛い。 左SHIFTやCTRLするたびに「をぅ」と、痛みを感じたりして、湿布のお世話になっていたとか、いないとか。 原因不明なのがまたいやだなぁ。 耳鼻科通いといい、似非腱鞘炎といい、なにか新手の病気なのではと、思ったとか、思わなかったとか。 数日前の課題は難しいらしい。メールチェックをサボって溜まっていた200通前後のメール(大半がメーリングリストで読みもしない物ばかり)のなかに紛れ込んでいた応募作品があって、投稿者は、予想通り一人のみ。ううーん。 いや、多分最高でも二人だろうけど…(^^; 山本君の応募作品には、いつもの事ながら触発されるものがあるんだけど、それ以上に関心する方がでかいので(当たり前)、ループさせて聞いて、ほけーとクチを開けていたりします。 今回のはあまり面白くなかったと思うので、じゃ、こんなのはどうか。 「旋律(メロディ)を一つ作ります。そのメロディの上下をひっくり返したカウンターを同時に鳴らして、かっちょえー曲を作ってください。」 ドレミ〜っていう旋律に対しては、ドシ♭ラ♭とか、ミレドとかをカウンターで当てて、2音で曲を作ってねということで。専門用語知らないので、こういうのを何というのが的確なのかわかんないのだけど…。 1回目の演奏は2音で(しかも各チャンネルで分ける)お願いします。 2ループ目以降は好きなように音を増やして展開してもらって構いません。 厳密にチェックするわけでもない(出来ないってば)ので、楽譜で見た形が上下反転してれば、OKです。 あと、ありがちな第2弾。 「旋律を作ります。その旋律を逆再生しても曲に聞こえるようにしてください。」 (ああ、これは逆再生データを作るのが大変そうだぞ…(汗)) さらに、ありがちな第3弾。 「旋律を作ります。その旋律を後から逆再生する旋律を重ねて曲を作ってください」 とかか。第2弾との違いは「逆再生旋律を重ねる」ということで。 ほい。では、おにーさん、かなり疲労困憊モードなので、寝ます。 つきあい悪くてゴメンね〜…。 |
| 2001/02/04 (日) |
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■オヤジ3回忌 というわけで、急遽日帰りで実家へ。 また床屋へ行けてません。そろそろ心理的にもマイナス要因になってきた。 お仕事は忙しいのですが、忙しい=仕事があって平和 というわけではないのがこの業界であります。裁量労働の厚い壁がこんなところに。 ま、今の仕事に関しては楽しくやれそうな気配はありますな。 出来る物がどんなことになるかは、数ヶ月後にならないとわかんないですが(笑) |
| 2001/02/03 (土) |
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■ぐはぁ PentiumIIマシンに録画環境を移行し、ホクホクしながら会社へ出社したわけだが、帰ってきたら録画できていなかった。 ぐわーーん(T^T 今日もまたメダロット魂ED補完計画がぁぁぁ…。 ううう。 あ、ちなみに、興味を持ってメダロットを見ないように。 きっと面白くないです。 おこちゃまならおいしいかもしんないけど。 あー。録画できてない原因は、アプリの起動に失敗してるっぽいなぁ。 原因調査団派遣の必要あり。 ■ヴァンドレッド ようやく1,2話を見た。かっこええ…。 続巻購入決定〜(T^T ■勘違い 勘違いしやすいと思うが、「モノラル」は、[monoral]ではない。 ちゃんと書くと、monaural になる。 おそらく、MONOと略すのが多いのは、monophonicを略したからか、単に、MONOというPrefixが、それ単体で「単一の」という意味を持っているからだろう。 mona と書かれてもわからんし。 |
| 2001/02/02 (金) |
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■食堂のおばちゃん 食堂で休憩していると、食堂のおばちゃんがノリにのっていた。 手にしている調理器具同士をカツカツとぶつけて、なにやらリズムを刻んでいる。 耳を澄ませば…。 「かっかかかっかっ…かっかっ」 と、聞き慣れたリズムが。 そう。賢明な読者ならお気づきであろう。 これは「ねこふんじゃった」の最終部のそれと同じである。 日本人は古来からこのリズムを叩かずには居られないという、本能的な呪縛を持って生まれてきた。 そのため食堂のおばちゃんも、わき上がってきた本能の叫びに逆らうことが出来ず、おばちゃんにとって命の次に大切なはずの調理器具で、リズムを刻んでしまったわけだ。思わず。 これは見逃してはならないと思う。 本能的に知り尽くしたリズムを自作の楽曲に用いることによって、複雑怪奇な理論で構築された難解な曲であっても「ポップ」になる。 なにせ、こっちは本能で聴いているのだ。理解できないはずがない。 というわけで、ねこふんじゃったリズムを主題に、曲を作ろうと思う。 …2分経過… いや、待て。 作りたいのは山々だ。本能が作れと叫んでおる。作らなければ明日の、明後日の晩飯は抜きだというほどの衝動がある。 しかしながら私は非常に忙しい。床屋に行けないくらい時間がないのだ。 そこで、賢明なる読者諸君に課題という形で、このテーマを公開することに決めた。 決めたったら決めたの! もう、誰が何と言おうと、決めちゃったもんね! さて、条件は、上記の通り、猫踏んじゃったの「オチ」の部分のリズム、あるいはメロディそのままを用い、展開し、ある程度の楽曲を構築してほしい。 曲のジャンルは自由。指定部門で勝負を挑むあなたには「ジャングル」系で攻めていただきたい。テーマは、ドラムにしようが、ベースにしようが、メロディーにしようが、とにかく、このリズムがテーマであること、そして、このテーマが浮き上がるように曲が作られていれば、何をしても自由なのだ。(リズムだけ同じで、メロディが異なるものも許可する) さぁ、あなたも本能の叫びに逆らわずに、このポップなリズムでぐるーう゛を感じて欲しい。 れっつだんしん! |
| 2001/02/01 (木) |
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■天気予報 明日は日本沈没を見た後に、トップをねらえ!の5話とか6話あたりを見ると良い感じになれるでしょう。 ■悲劇再び 46GBのハードディスクが、おもむろに見えなくなった。ブートもできない。 直前に、フォルダが見えなくなったり、スタートメニューに謎のアイコン(フォルダアイコン)が並んだりと、不思議な挙動をしていたのだが、どうやら、ブートレコードを巻き込んで死んだようだ。 ううむ。そういうディスクユーティリティ持ってないからなぁ。 あるいはウィルス? またフォーマットか? くそぅ。時間がないっつぅのに…。 |
| 2001/01/02 (火) |
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■帰宅 だれそれに冷たくあしらわれながら大須に出かけて、中途半端に散財して無事に帰宅いたしました。 本年もよろしくお願いします。 明日もちと買い物に出かけないといかんので、また1000円くらい散財する事でしょう。つうのも、テレビチューナー付きMPEG2ハードウェアエンコーダなるものを買ってしまったのでありました。 わはは。太っ腹。(ていうか、ビデオデッキのほうが安いって知ってた?) 頭悪いとか言われてもいいもん。 ふーん。 |
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